先輩と後輩として出会った
二人は、もちろんデートで、落語を観にいったり
してきた。
そんな中でも、柳家喬太郎師匠が
一番面白くて、大好きだとおっしゃる
どれくらい好きかというと、
師匠のスケジュールの空いている日に、
ご披露宴を合わせたのです
確かに面白かった
熱いおそばをすするシーンは落語の中で
よく出てきますが、生で拝聴したのは
はじめて
あの、ずずずず、ぼそぼそぼそ、・・・
ん〜文字で書くとむずかしい。
あの音、本当にすすっているように
聞えるんです
びっくり。お口に物をいれた状態でお話しする真似も
お見事
会場からも、思わず拍手
落語家さんって、本当にすごいですねー。
寄席を観にいきたくなりました
夢中になって観ていたら、日々のストレスも
笑いでふっとんじゃいそうです
